【アサシンクリードオリジンズ】PC版の必要スペックと仕様を公開 【常時60FPSはマジ】

スポンサーリンク

f:id:piel:20171010213757j:plain

こんにちは、のっとぬんです。

今回は、PC版「アサシンクリードオリジンズ」を動作させるのに必要な「スペック」と「仕様」を紹介していきます。

 2017年10月5日付けの「UBIBLOG」にて、PC版アサシンクリードオリジンズ の「必要スペック」が公開されました。

 

以下、UBIBLOGに記載されている情報を元にして表を作成したのでご覧ください。

※あくまで海外版でのスペックですので、日本向けに変更される可能性があります。

最小スペック

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/piel/20171010/20171010211418.png

推奨スペック

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/piel/20171010/20171010211505.png

 

リリース時にサポートされるGPU

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/piel/20171010/20171010212252.png

 

ダイナミック解像度レンダリング

Dynamic Resolution rendering」、訳してダイナミック解像度レンダリングとは、フレームレートを常に調整して、出来るだけFPSを一定に保つ処理をしてくれる機能です。今作の売りの一つでもある「常時FPS」の大黒柱ともいえる機能ですね。

この機能を使用することにより、ユーザーは固定FPSの値を30、45、60、90のいずれかを任意で設定でき、PCスペックに見合った設定が可能になります。

PCのスペックが非常に強力であれば、4K 1080pでのプレイも可能ということです。

 

必要スペックは前作とあまり変わらず。

驚いたことに、必要スペックの変更は前作とあまり変わりません

下の画像は前作「アサシンクリードシンジケート」の推奨スペックです。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/piel/20171010/20171010213113.pngというより、アサシンクリードユニティが一番最小スペック高いです(笑)

 

これだけ重くなりそうなオリジンズも、ここまでのスペックで遊べるというのは、スペックを抑えて遊べるようにする技術のおかげなのかなんなのか・・

 

取り合えず、早く遊びたいです(*'▽')

 ばいちゃっ