『アサシンクリードオデッセイ』買うならゴールドエディションが超おすすめの理由
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こんにちは、のっとぬん(@notnunblog)です。
10月5日発売の来たりし「アサシンクリード オデッセイ」に備え、すでに予約注文された方も多いかと思います。
でも、エディションが沢山あって、どれを買えばよいのかわからない!という方もいると思います。
今回は、そんな方の決め手となる「おすすめのエディション」とその理由についてお伝えしていきます。
買うならゴールドエディション
本作は全部で5つのエディションがあり、その詳細な比較については別記事で紹介してあります。
【アサシンクリード オデッセイ】5つのエディションの内容・価格など
私がおススメするエディションは、ずばり「ゴールドエディション」。
価格は12960円(通常版は9072円)とかなり高いが、その理由は「シーズンパスの有無」。
シーズンパスとは、ゲーム本編の発売後、順次配信されていく有料の追加コンテンツを所有できるシステムのこと。
簡単にいえば「追加コンテンツのまとめパック」のようなものなので、任天堂スイッチのソフト1個分くらいはお値段が張ってしまうわけです・・
ただ、本作のシーズンパスに含まれている内容は、もうめちゃくちゃ盛沢山なんです!
豪華すぎるシーズンパス
詳しいシーズンパスの内容については別記事で紹介してあるため、ここでは割愛しますが、本当にすごい内容なんです。
【アサクリ オデッセイ】シーズンパス・無料コンテンツの内容!
豪華すぎる内容 その1
「最後の刃の遺産」「アトランティスの運命」という2つの大型ストーリーが、およそ7か月にわたって配信されます。(1ストーリにつき3エピソードで、1エピソードを6週間ごとに配信)
豪華すぎる内容 その2
過去作「アサシンクリード3」と、「アサシンクリード3 レディリバティ」のリマスター作品が無料で入手できるんです!!
2012年に発売され、18世紀アメリカ独立の頃を描いたこの作品は「賛否両論」という微妙な反応でしたが、PS4で蘇えってくると思うとうれしく思います・・
しかも、これもシーズンパスの内容の一つとしてついてくるわけですから、豪華すぎる・・!
以上がシーズンパスの内容になります。
シーズンパスとは別に、シーズンパス所有者でなくても楽しめる「フリーコンテンツ」もあり、2018年12月ごろから2019年春ごろにかけて配信されるので、飽きることなく長期間遊べる内容が盛りだくさんです!
こういう人にゴールドがおすすめ!
ヘビーユーザー
アサシンクリードシリーズのヘビーユーザーの方は、本作のゴールドエディションは見逃せません!
ヘビーユーザーの方なら興味を持っているであろう「古代文明」についても、大型ストーリ「アトランティスの運命」で深く掘り下げられるようなので必見。
触り程度のユーザー
「アサシンクリード4」からそれ以前の作品しかやったことのない方が本作をプレイしたら、マップの広さやグラフィックの凄さに驚くはず。
比較映像などを動画サイトで見かけますが、実際にプレイしたときの壮大さは心に残ります!
思い切ってゴールドエディションを買うのもおススメですが、旧作とはかなりシステムも変わっているので、まずは通常版から考えてみるのもアリ。
新規ユーザー
数多あるシリーズの中で初めて「アサシンクリード オデッセイ」をプレイする!という方にとって、本作は非常に楽しめる作品!
よく見かけるのが、シリーズの中途半端なところから始めて「よくわからない」と言って飽きてしまう人。
長年続いてるシリーズ作品なので、プレイしていく中でシリーズ常連にしかわからない場面もいくつかあると思います。
しかし、今作は「アサシン教団」ができるも~っと昔の話で、この作品から始めても十分に理解できる作品。
ゲームのトレーラーやプレイ映像を見て「面白そう!」と思ったのなら、思い切ってゴールドエディションも十分にグッド!
ゴールドエディションの他に、アルティメットエディションやコレクターズエディションといった、もっと高価なエディションでもシーズンパスは含まれているので、興味のある方はそちらも検討してみてはどうでしょうか!
ただし、デラックスエディションにはシーズンパスは付属していないので注意!