アマゾンプライムは日本一コスパ最強。迷ってるなら今すぐ入れ！！会員特典や価格、メリットなど
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こんにちは、のっとぬんです。
今回は、誰もがお世話になる「Amazon（アマゾン）」の有料会員「Amazon Prime（アマゾンプライム）」の入会に困っている人のために
今すぐ入会しないと損
ということを全力でお伝えしていきます。
意外と知られていない アマゾンプライムの豪華すぎる特典
「アマゾンプライム（以下プライム）」と聞くと、
・お急ぎ便とか送料が無料になる
・Amazon Prime video が無料で見られる
この2点しか答えられないことが非常に多いです。
もったいなさすぎるたこ。
その通り。プライムの特典は、こんなもんじゃありません。
お急ぎ便、お届け日指定、送料が無料
特別取扱商品の取扱手数料が無料
「Prime Now」
「Twitch Prime」
「Prime Video」
「Prime Music」
「Amazon ファミリー」
「Amazon パントリー」
「Prime Reading」
「Prime Phots」
「Amazon Drive」
「Dash Button」の購入権利
「Music Unlimited」の月額割引
AIスピーカー（Alexa）による音声ショッピング
プライム会員限定のセールに参加可能
タイムセールの30分前に参加可能
Kindle各モデルが4000円引き
「Amaozn Mastercard クラシック」で貯まるポイントが2%に上昇
こ、こんなに特典が・・・月額半端ないって！
と思っているあなた。月額料金はなんと。
500円
しかも税込み。
価格について
先述の通り、プライムへの会費は月500円（税込み）となります。
年間を通しても4900円。
注文した翌日に届いて、しかも手数料無料というのはもちろん、映画もアニメも見放題で音楽も聴き放題、さらには雑誌や漫画も読み放題。
さらには会員限定のセールに参加できたり、無料でゲームがもらえたり、無料で写真や動画を保存しておけるドライブも完備。
もうめちゃくちゃですね（笑）
超リーズナブルなのは今だけ！？
こんなに低価格でプライムが提供されているのは、実は日本だけなんです。
アメリカでは月額＄99。年間プランは日本円にして１万円前後。
日本は海外よりも「買われにくい」傾向があるため、ここまで価格を下げているといわれています。
しかし、年々日本のプライム会員は右肩上がりで上昇を続けていますし、いつ値上がりしてもおかしくない状況です。そのため、今登録するか悩んでる方は、早めの登録をおすすめします。
無料お試し期間もある
ここまで読んで、まだ悩んでいるあなた。なんとなんと、プライムにはお試し期間があるのです！
始めてプライムに登録する人は、３０日間の無料体験が可能です。無料体験中だからといって会員特典に制限などはないので、どんな感じか試すことができます。
Amazon利用者じゃなくても使える
Amazonプライムに登録すると、動画が見放題、音楽が聴き放題、さらには電子書籍も読み放題という神サービス。
見たい映画も無料で見られて、そのうえお金を払ってまで音楽を聴く必要なんてなくなるんです。電子書籍読み放題も、本好きにはたまらないサービスですね。
「種類や量が少ないんじゃないの？」
誰でもそう疑って当然です。でも、「多い」んです。
「プライムビデオ」は「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」など子供向けタイトルが多いとされていますが、あくまでも子供向けタイトル”も”充実しているわけで、ホラーから恋愛、ドキュメンタリーから何からなにまで揃っています。
上映から数カ月しかたっていないような最新作でも、数百円で視聴することができます。レンタル屋さんで借りるよりも圧倒的にコスパがいいんです。
「プライムミュージック」も、J-popから映画、ゲームのトラックまで揃っています。海外のものだけでなく、国内の音楽にもしっかり対応していて、「オフライン再生」「プレイリスト」といった機能もしっかり備わっています。
とにかく、「価格以上」なんです。
良いとこどりしかないプライム。
まずは、無料体験しましょう！（体験後、別に継続しなくていいかなぁと思ったら、契約解除も可能です）
プライムの需要は年々右肩上がり
2019年4月から、アマゾンプライムの月額費が400円から500円に引き上げられました。
ちょっとした変化のように思いますが、年会費で見ると1200円もの値上げです。
こうなってしまったのは、アマゾンプライムの人気が急上昇したからに他なりません。
つまり、需要が上がったわけです。
「プライムビデオ」の中で独占配信されている、松本人志氏が務める「ドキュメンタル」というシリーズが大人気となり、一躍話題の的となりました。
しかし、独占配信のため地上波で放送されることはなく、会員登録者しか見ることができません。
「ドキュメンタル」に尽きず、話題のアニメ、身内や友達との間で話題の的になっている作品・・
プライムビデオがなければ、見逃したアニメも、独占配信の作品も、みんなが話題にしているタイトルも、すべてついていけなくなってしまいます・・。
私も実際、まだプライム会員ではなかった頃、友達がみんな揃って「昨日のドキュメンタルどうだった？」という話題で盛り上がっていて、一人ついていけずにいました。
これだけなら、まだ我慢できるものの、「次はみんなでこれを見よう、あれを見よう」と言って、同じ作品の感想を言い合うんです。
見たことのない作品について言われてもイメージも湧かないし、第一面白くありません。
もう一度言いますが、アマゾンプライムの需要は年々上がってきています。つまり、あなたの周りにいる友達、同僚が知らず知らずのうちにプライム会員になっています。
その波に遅れて話題についていけなくなってしまうのか、自ら話題を提供できるような環境になるのかは自分次第です。
学生向けAmazon Student
学生向けの「Amazon Student」も存在しており、こちらは「Amazon Prime」と特典もそっくりそのままで月額250円と驚異的な安さ。
さらには「6カ月無料体験」も行っています。
やらないと損
いかかだったでしょうか。Amazon Primeは月々500円、Amazon Studentは月々250円という安さで、価格以上の特典を付けられる神サービスです。
先ほどもお伝えしましたが、いつ月額が変わってもおかしくありません。
お急ぎ便、お届け日指定、送料が無料
特別取扱商品の取扱手数料が無料
食用品などが1時間で届く「Prime Now」
無料でゲームが配布される「ツイッチ・プライム」への加入
数多くの映画・ドラマ・アニメ・アマゾンオリジナル作品が見放題「Prime Video」
100万曲以上の楽曲に、アルバム・プレイリスト・ラジオが聞き放題「Prime Music」
ベビー用品が15％OFFになる「Amazon ファミリー」
食用・日用品をまとめて必要な分だけ購入できる「Amazon パントリー」
AIスピーカー（Alexa）による音声ショッピング
プライム会員限定のセールに参加可能
タイムセールの30分前に参加可能
豊富な本・漫画・雑誌・限定作品が見放題「Prime Reading」
Kindle各モデルが4000円引き
「Amaozn Mastercard クラシック」で貯まるポイントが2%に上昇
容量無制限のフォトストレージ「Prime Phots」
最大５GBの大容量保存可能ドライブ「Amazon Drive」
ボタンを押すだけで購入できる「Dash Button」の購入権利
「Music Unlimited」の月額割引
これらすべての特典を、月額たったの500円、あるいは250円で受け取ることができるんです。
なぜこんなにAmazonPrimeを推しているかというと、「本当にお得だから」です。（笑）
過去の自分のように、友達や同僚からはぶられたくてほしくないし、話題の種を作れる人のほうが、よっぽど楽しいですよね。
周りにそんな話題なんてない！という人も、
「本好き」「音楽好き」「映画・アニメ・ドラマ好き」
「注文した商品は少しでも早く届いてほしい」
「少しでもお得に商品を買いたい」
こんな思いが1つでも当てはまるなら、登録するしかないと思います。
まずは無料お試しをして、合わなければ自動更新を解除（継続しない）、継続したいと思ったら続ければいいだけです。
